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ワクワクする家 Nご夫妻の家づくり

  • seino-mayumi
  • 22 分前
  • 読了時間: 20分

Q:クボデラを知るきっかけはなんでしたか?

奥様:

銀行さんに紹介頂いたんです。

Q:クボデラと初めて会った時どんな印象でしたか?

奥様:

(笑顔)ウッディ!ウッディだなーって。なんか中野に、中野ってほら、都心。都心までいかないか?こんなウッディな会社があるなんて。知らなかったなー。って。




Q:今回、新築しようと思ったのは、なぜですか?

奥様:

まぁゆくゆくはマンションじゃ手狭だね。って話はしていたんですけど。

その建て替えるって瞬間は、広さ、スペースの問題でした。まぁ子供がのびのびってぐらいは思ってました。それくらいしか思ってなかったですね。建ててみたら、それ以外のところも、こういうことかって、風とか、空気とかウッディとかも全然違うな、と。

建替える時は、そこまで変わると思ってもいなかった。下から「うるさい」って言われてたりとか、そのくらいはありましたけど。スペース以外は、まぁ、そんなに、ここにはいられないみたいなのは、なかったんですけど。知らなかったですね。こんなに変わるってことが。暮らしが。




だから、たぶん他のハウスメーカーさんとかだったら、そこまで気づかなかったかもしれない、ですね。あの本を、社長の本とか読ませて頂いたりとか。打合せの中で、窪寺さんたちといろいろお話してる中で、「あー大事だな。」って気づいて、で実際住んでみたら、「あっ、やっぱり全然違うなー。」っていう感じで。

K:ありがとうございます。

Q:実際暮らして、こんなに違うなって思ったエピソードありますか?

奥様:

マンションの時って、窓もカーテンも閉めっぱなしだったんですよ。大通りにね、面しているっていうのもあって。でも、別にっていうかそんなもんだって思ってたけど、やっぱこうやって引っ越してみると、天気にも敏感になるし。だから、「今日晴れてる」とか晴れてるってだけで、うれしいとか、こう、光が差しただけでうれしいとか、気持ちいい風が通っただけで、うれしいとかなんか、なんていうかな、なんかすごい原始的かもしれないけど、それが心地いいなって思います。その、「うわーっ。なんか超快適ー。」とかと違って。例えば、年中気温室温一定で快適って、「あーいいなー。」っていうよりは、なんかそういう普段の何気ないところとか、例えば、「あっ!今、あの光がぱって入ってきれいだな。」とか。あと、「ちょっと光が入って陰影がきれいだな。」とか、そういうのが、朝もあるし、昼もあるし、夜もあるしっていうのがすごいうれしいっていうか、ありがたいっていうか。

K:ちょっとこう、豊かな感じ?ですかね?

奥様:

あっ、そうですね。無くても、死にはしないんですけど。落ち着くというか。で、例えば、なんだろ?一緒に打ち合わせをさせて頂いて。一緒にっていうか、一方的に私がこうして欲しい、こんな感じと、言ってただけなんで、それをなんとか形にしてもらっただけなんですけど。蓋を開ければ、なんかいい感じで、形にしてもらったっていう過程があるじゃないですか。それはやっぱり、そのマンションとか、まぁ中古物件とかでは、なかなかそういう経験はできないから、そういう経験も土台になって、あーあの時そういえば、「ここだと風がこういう風に入るから、じゃ窓はここにつけましょう。」っていう話をしてもらったなぁ、とか。




あそこ、「あっちから朝日が入って、じゃここにステンドグラスあったら、きれいですよね。」とか。そういう話をしたなっていうのを思い出す。だからそれを思い出しながら、「あっ!きれい。」っていうのと、ただパッと見て「きれい。」っていうのと違うじゃないですか。だから、そういった事を言いうと「豊かさ」というのかなぁ。

だからそれを子どもたちとかにも話するんですけど、なんかその娘が「いい家だよねぇ」みたいなこと言うんですよね。(笑い)

 

K:そうなんですね?ありがたい。

奥様:

(子ども達)「他を知ってるのかな?」って思うんすけど。(笑い)でも、なんか引っ越してよかったよねー。みたいな。ことをサラッと言うわけですよ。会話の中で。で、せがれとかも「ママ、こんないい家を建てるなんて、クボデラさんすごいねー。」みたいに言うんですよね。どの立ち位置から言ってる?みたいな。(笑い)

まぁ、子どももそう思ってるからで。「だから、そうだよ。例えば、ただ高級な材料を使ってるからいい家とかじゃなくて、ちょっといいところ使ってもらってるところもあるけど、その、高ければいいとか、珍しいからいいじゃなくて、ちゃんとここは、あの、この窓にも意味があるし、この窓にはこういう意味があるし、あの丸い窓は、ママがあーやって欲しい言って天井あげてもらって、っていうストーリーっていうかもあるし、そこの勉強のカウンターも千葉の工場まで見せてもらいに行って、で、実際にその削りだすっていうか、なのを見せてもらったんだよー。」みたいな、話ができるじゃないですか。だから、そういう一個一個のまぁ、ストーリーというか歴史というか(歴史っていったらあれですけど、)できるってこと自体がすごい恵まれているっていうか、感謝というか、ありがたいというか、っていう感じっすかね。一つ一つの積み重ねみたいなものが。




家に住んでるっていうよりは、「家ができました。」「家に住みまーす。」っていうか、大体そうじゃないですか。「家が建ったー。」みたいな。で、「引っ越すぞ。」「住んだ。」みたいな。なんだけど、なんか家に住むっていうより、「家」と住むみたいな、感覚的で。なんか、そんな感じ。だから、家族が増えた、人間4人プラスなんか「家」っていう家族が増えたみたいな感じはします。

K:ん-。(嬉し涙)

奥様:

それはやっぱりマンションの時はそんなこと全然思わなかったし、ただ、ここに住むんだってぐらいにしか思わなかった。住む箱みたいな感じだったんだけど。なんか存在がやっぱり温かいっていうか、生きてる感じがします。

K:いいなー。その「家」と住む。っていう感覚。家をいう家族が増えた感じ。

奥様:

そう。すごいんですよ。

K:そこまでの家づくりになるには、私たちの力だけじゃできないんだと思うんですよね。もちろん職人もあるんですけど、やっぱりご夫妻が、私たちと真摯に向き合ってくださったというのもすごく大きいなぁって思ってます。

ありがとうございます。

Q:私どもに依頼するまでに迷ったことや躊躇をしたことは何ですか?

奥様:

施主が騙されてないか、って。(笑い)だって、ひょこひょこ「今日、銀行に行って来て、あの工務店さんにご挨拶させてもらって、これ図面。」て。

「はぁ!?大丈夫かぁ?」みたいな。突然だったから。 

「ちょっと、話し進んでない?!」、銀行さんに連れられて、工務店さんと挨拶してみたいな。質問しても、「あーなんかー。木の会社でー。木の家なんだってー。」「はぁー?!大丈夫か?おいおいみたいな。」っていう。まぁそれは施主に対する心配ですね。

K:それは、奥様、驚きますよね。

奥様:

大丈夫ですか?っていうのって、まぁ施主の問題なんですけど。(笑い)

急いで検索してみると工務店さん自体には歴史もあるし、話し伺ってその、お客さんとかと、木を愛されてるってあったので、間違いなかな~。ってのは、思ってましたけど。心配事でいえば、

「いきなり!?」みたいなところがありました。

 

K:私どもも、銀行さんから紹介されたとき、すぐにクボデラさんでと言われたのには、」逆に こちらも「大丈夫?ちょっと待って。」ありまして。

何社からの中から、クボデラっていうステップが、あったわけではなかったので、それにはほんとにうちでいいの?ってみたいな。(笑い)

Q:クボデラに決める前に躊躇したり、迷ったことはありますか?

奥様:

迷ったこと?そうですね。でも、まぁクボデラさんの話が名前が出る前は「どこに頼んでいいのかわかんない。」とか、もちろんあったんですけど。なんか、とりあえず一回だけ(住宅)展示場に行ってみたことあるんです。私は、主人に「絶対名前とか書かないで。絶対に!」て言って。そしたら、全然相手にされなくて、もはや、ちょっとつまみ出される、ジュースだけもらって帰ってくる、「なんだったんだろ。疲れたねー。」みたいな状況だったんです。

あーいう所ってほら、「こーいう機能もありますよ、こういうのも作れますよ」っていう、あれだから、全然違うじゃないですか。

Q:クボデラにしようと決め手となったことは何でしたか?

奥様:

だからあの、私、疑り深いじゃないですか。(笑い)なんで。本を、社長の本をばーって読んだら、これ前にも言ったかもしれないんすけど、なんかその、会社としてっていうか失敗談が書いてあって。こーいうことがあって、その時のお客さんとはうまくいかなかった、みたいのが何個か書いてあって。社長の本だとその、木はこんなに素晴らしい、こういう効果がある、こーいう家を建ててきましたとか、そこまでは、いろんな本とかでもそれぞれ自分が思う大事にしてることを書くじゃないですか。なんで、そこまでは一緒じゃないですか。失敗談を書くってあんまりなくて。だから、会社として、社長はじめ、会社としても、「すごく誠実な会社なんだな。」ってのは、ありました。誰でも、どこでも書けるわけじゃないから。なんかそこで会社として、「あっ。あのお願いできる。」っていうか「間違いないな。」って思ったのは、そのタイミングです。



Q:今回の新築工事で、印象に残っていることは何ですか?

奥様:

印象?なんでしょう?

K:家づくりで、住まいづくりで印象に残っていること。ちょっと衝撃的だったこと。

奥様:

あぁでも、ソーラーパネルと床暖は、もちろん付けたいなら付けるけど、うちとしてはあんまりお勧めしません。ていうのは、衝撃的でした。

なんかその、メーカーとかだとたぶん売り上げ売り上げとか、なるじゃないですか?

「補助金補助金、補助金こんなに出るんだから。つけましょ付けましょ。」みたいにってなると思うんですけど。

「逆に。いらないです。」 えぇ~。あ。そーなんだ、みたいな。ソーラーパネルはつける気なかったですけど、「まっ、床暖くらいはあっても。」って一瞬ちらっと思ったんです、なんとなくいいイメージがあるから。

「必要ないです」って。えぇ。すごい。言い切っちゃったて、思ったんです。

実際はそうだって分かっていても、売り上げって思うとやっぱり付ける方向にもっていくところって多いじゃないですか。

そこを、「いや、もうやめておいたほうがいいと思います」と言ってくれて。

売り上げ至上主義じゃないっていうか。だから、こっち側で説明を聞けば、ちゃんと納得するわけじゃないですか。それは必要ないと思いますよって。でも、一応そのつけたかったらつけれるけど、っていう逃げ道じゃないけど、選択肢としては示してもらえたので、ちゃんと選択できた。そういうことの繰り返しで、ざっくばらんに自分は今のところは、こんなことしたいって思ってるんだけど、ぶっちゃけどうですかって、ちっちゃいところでも相談がしやすかったです。




「構造上はこうだけど、例えばこっちの方が丈夫というか、だけど、デザイン的にはちょっと劣っちゃいますよ。どっちを取るかですよ。」とかっていうのは、その箇所その箇所でその都度説明はしてもらったので、判断がしやすいっていうか。

だから、「買わされてる。」ってみたいのがないから、最初は、さっきも言ったみたいに「名前書くなよ。名前書いたらおしまいだぞ。ジュースも飲むなよ。」みたいな感じだったんですけど、そういう意味で、ほんとになんか相談しやすいっていうか。いい感じ?にして頂いたなって。いうふうに思います。伝わりました?今の?

K:で、どうですか。今 床暖?

奥様:

あぁ。ぜんぜん。「なし」ぜんぜんありです。

もし今後、寒いと思ってもやっぱり自分で判断したことじゃないですか。

一応付けることはできるよ、っていうふうに言ってもらった中で、つけませんて自分で選択したから。

寒くても、全然 腹に落ちてる。じゃーカーペット買おうか、湯たんぽ買おうかとかエアコンもうちょっと強くするとか自分でそういう風にできるんですけど、それすっ飛ばして、付けた時は、「高いけどよかったよね。」って思うしかないじゃないですか。思考停止なんですけど、もし例えば、「つけません。ばさ」って言って、なし、終了だったら、えぇクボデラさんつけない。やばすぎる。寒すぎるじゃんって。「つければよかった」のにってなっちゃうけど、そこを逃げ道として付けることももできるけど、今までの経験から言うと「なくていいと思いますよ」って説明してもらって自分が納得してれば、まぁなんかこれからも寝室がちょっと寒いとか、なんかあると思うんですよ。これからまた出てくるとは思うんでけど、でも全部に自分で納得して選んだところだから、なんか不便が不便じゃない、っていうか、自分の選択にちゃんと責任を持たせてもらってる。丸投げー、とかでもないから、心地よい。

温室みたいに、ただ心地いいとか、全館空調で心地いいとかじゃなくて、話を聞いて、自分で一つ一つ選択、納得したうえで、選ばせてもらってるから、そこに主体性みたいな。

お見合い。とかじゃなくて、はい、この人と結婚しなさいとかじゃなくて。

だから、ベランダとかも施主からすれば、別荘にわざわざ行かなくてもこんなに、「月だ!ちゃんと見えるんだ。」って、「家で食べるお肉が一番おいしいな。」とか言って、ベランダで焼肉して、やっぱりベランダも自分たちがやりたいって言って、じゃーここでって、手摺もちょっと高めにしてまわりから見えにくく、してもらって。

「どう考えてもあの家引越してから焼肉のにおいする。どこで焼いてるんだろう?」って思う人もいるかもしれないですけど。(笑い)

 

屋上バルコニーも出来なくはないけど、3階バルコニーにするんだったら、このくらい予算が上がちゃいますよって試算してもらったじゃないですか?そんななかで、自分たちで難しいからって、2階で、だけど、広さは求めないけど、じゃここでって、いう風に選択できたから、やっぱりそんなに広くはないですけど、満足度はかなり高い。特に施主。

もはや一人で、バルコニーに出て、肉を焼いてますけど、最近。

K:プラン20枚くらい描いたんですよね。

奥様:

ちゃんとね。取ってあるんだけど。どこにしまったかな?(ゴソゴソ)

 

K:最初1階リビング案ていうのがあって。玄関も、今のこっちの隣お宅のほうから玄関入ってっていう案とか、一階を今の寝室とお風呂と洗面所。でもどうしても一階が。あのスペースしかなかったから、これでリビングを作るっていうのはやっぱりちょっと無理ですよね、ってなったんですよね。

で、やって最後やっぱり2階リビングにしましょうってなったんですよね。

奥様:

そうですね。でも、結果的には。前マンション2階だけど2階のマンションに行くのすら、エレベーター使ってたし。

今ないから、自分で階段あがるじゃないですか。なんか整体の先生に、「なんか足の運動量が増えてるからか、血流が良くなって、2階リビングでよかったなぁ。」って、「健康になった」って言ってました。

K:でも、確かにそれがあって、生活の中での最低限の運動レベルには階段があなる、って。なので、なるべく階段上りやすくはしているのです。段数増やして。

 

【ご主人が帰宅され、ここからは、ご主人様に質問をさせて頂きました。】

 

Q:私どもを知るようになったきっかけは何ですか?

ご主人:

銀行さんに。(笑い)

Q:私どもに、芝さんに紹介されて初めてお会いした時とかは、どんな、正直どんな印象でしたか?

ご主人:

えぇ。どんなだったかな。

あれ?最初、情野さんいらっしゃらなかったですよね。

結構 昔の話で。(笑い)

社長(クボデラ)と銀行さんがいて。そうそうですね。




そう。なんか土地探してっていうよりは、結構銀行さん。家とかそろそろあれじゃないですか。ってそんな感じだったんですよね。

だから、まぁ。特に可もなく。

あぁ~!っていう感じ。工務店の方にいらっしゃったって感じで。

奥様:

危ないでしょ。クボデラさんだからよかったけど。危なくない?

Q:今回なぜ、家を建てようってなったのですか?

ご主人:

まぁマンションちょっとやっぱり限界。てかまぁ、タイミングっていうかねぇ。30代の方がローンが通るとかいろいろ。

忙しいものは今年のうちに終わらせてしまおうと。

お店もしかり。

マンションは、あれは、あれでよかったですけど、でももう元には戻れないよね。ちょっとねー。もう1回あそこ住んでって言われてもあそこ住めないと思う。

いろいろ。あの住んでいられなくはないと思うんすけど。まぁちょっとむずかしいかなぁ、とは思うから。

どうだろう、いずれは引っ越したいなって思わなくはなかったですかね。

どっちかっていうと。マンション、戸建て、戸建てっていう生活があれで、自分の生い立ちがそうだった。

トータルすると戸建ての方が自由が利くかなっていうのは、あったりしたんで。

 

Q:新築をするまでに、どんなことが気になってましたか?

ご主人:

どんなこと?まぁでも、割とこう(奥さんに)バンバン決めていただいた感じだったから、僕そんなに。そうですね。

そんなに苦労したっていうか、そんな困ったいうのが・・。

 

K:建てるぞ。とか、うちと契約をする。っていうまでに、困った事は、何かありませんでしたか?

 

ご主人:

いや。でもその辺の不安はおかげさまであまりなかった。

なんかあったほうがいいですか?(笑い)

K:例えば、どれくらいお金かかっちゃうのかな、とか?

ご主人:

それは、何とかするしかないかな、と。(笑い)

家を建てるっていうより、土地の方が大変だったていうか。

土地からの家づくりだったので、土地をどこにするとか。そこですね。

Q:私たちに依頼するまでに迷ったり、躊躇したことは何かありましたか?

ご主人:

それは全然。はい。

地元の工務店さんがいいって話はまぁまぁちらほら聞いていましたし。

 

K:地元の工務店さんがいいって話を耳にすることが多かったんですか?

 

Nご主人:そうですね。やっぱり、何ですかね。中野の法人会とか青年会議所とかで、いろいろ建築関係の方も多いですけど、木材のっていうよりは、ビルの施工とかそっち系のお知り合いの方が多いから、木のおうち。っていうかそういう方が個人的には好きなんで。

 

K:木の家が好きでいてくださって、ありがとうございます。

 

Nご主人:結構、木好きで。

だから、クボデラさん、いいかなぁ。って感じですかね。

 

まぁ実際、お店の工事とかはそっちのお知り合いの方にお願いしたり。

そうすると、飲み物頼んでもらったりとか、つながれるきっかけにはなるからいいと思うんすけど。それのさらに輪を広げていくで、新しい地元の方のところにお願いするっていうのもいいのかなっていうのもあったりはしました。

 

K:ありがとうございます。

Q:私ども、クボデラに決め手となったことは何ですか?

 

Nご主人:それは社長さんとお母さんのお人柄だと思うんすけど。

お母さんていうかクボデラママのお人柄じゃないかと。(笑い)

 

K:いやー。ありがとうございます。

私共の第一印象が、安心できたっていうところなんでしょうか。(笑い)

 

Nご主人:工務店の方で、みなさんあのいらっしゃいませって。こっち向いて。ちゃんと丁寧に全員でご挨拶してくれるってそういう会社って結構少ないと思う。特に工務店で。イメージですけど。オラオラ系じゃないけど。




N奥様:私は逆に、建てる前はこっちの考えで、メーカーが嫌だったんで。どっかの工務店さんと思ったんですけど、そうはいいつつ、世の工務店さんと全くお付き合いしたことなくて。一番最初がクボデラさん。で、できすぎだー。と思った。クボデラさんという会社が。みなさん。できすぎだー。と思ったんですけど、他の職人さんと別件工事で会って、あまりにもグダグダで。

クボデラさんほど、ちゃんとしてくれるって期待はしてなかったですけど、蓋開けたら、はぁー?あれー?みないな。で、困った。で、クボデラさんのところでよかったと思えた。

 

Q:家作りの中で何でも結構です。印象に残っていることは何ですか?

 

Nご主人:(笑って)思い出すというか社長さん面白いなっていうのがあって。

行事あった時、何か初めて社長するのかなって思うぐらい、結構挙動だったりするじゃないすか。ニコニコして、こちらをちらっと見てきて面白かった。(笑い)

工場埼玉の工場ねあの見学させてもらったときは、もう途中からもうご飯食べに行きたいのが、もうなんか面白くて。




N奥様:ものすごいわかりやすくて面白い。

B(血液型)だなって感じですよね。

 

K:ありがとうございます。

ここからはご主人と奥様に、お二方に質問ですが、今回、家を一番よかったことは、なんですか?ここ何ヶ月か暮らしてみて。ていうことは?

 

Nご主人:お風呂で足が伸ばせるとか、車を見ながら小上がりとかいろいろありますけど。

ベランダも夕飯も充実してますし、はい。一番って、いろいろ生活充実したんじゃないかと。

 

K:充実ってどんなイメージですか。

 

Nご主人:充実感。楽しい。家に帰るのが楽しい。

個人的には楽しいです。家にいるのは楽しいです。

 

K:小上がりの窓はとても満足ですか?

 

Nご主人:はい。絶景です。

ベランダも。

ベランダも素晴らしく。意外と寒くないっていう。

そう、お風呂いいと思う。

満足感ていうかいいなー。なんていうか心地よさ。

「いい風呂だよなー」っていうとっておき感。

単純に気持ちいいっていう。足伸ばせるっていうのが。

N奥様:私、日に3回ぐらい入るときある。

子どもがお風呂掃除を率先してやるようになって。報酬制だとかもあるんだろうけど、なんか「やってもいいよ」みたいな感じで。ちゃんとドアの窓のとことかも、別に言ってないんすけど、ちゃんとやってくれてるんです。愛着あるんじゃないですかね、なんか風呂が、好きなんだろうなっていうのが、そういうところで感じられる気がしますね。

 

子どもから「ここが、好きっていう言葉」が出て。何となく好きな場所が家の中にいっぱいあるっていう状況ですよね。

 

「好き、ここ好き。ここ好き。」多すぎかもちょっと(笑い)

Nご主人:好きになった居心地のいいところは多いです。

盛たくさんかもしれない。

 

N奥様:子ども達、「木で落ちつく」って、言ってましたもの。そこまで言うと、この子ら、宣伝の「サクラ」かと思っちゃいますよね。(笑い)

 

子ども達も、何か感じるものがあるんですかね。木の床にゴロゴロしたり、外でテーブル出して食べたり(ベランダで)。家が、結構好きなんじゃないかな?うん。

 

Q:ありがとうございます。最後に改めてお伺いします、今どんなお気持ちですか?家を建てて、お住まいになって。

 

Nご主人:良かったと思う。良いお買い物じゃない、

価値あったかなと思う。

なかなかここまで理想通りなね、感じのうちにはね、多分できないだろうなと。十分実現してもらったって感じです。

 

N奥様:自分的には、むしろさっき言ったような居心地いいもあるんですけど、主人自身が確かに、ニコニコすることが増えました。

 

住宅ローンて言う十字架を背負い始めたんだけど、マンションのときは、本当に疲れたって帰ってきて、その場にバタンと倒れた感じだったんですが、今は、帰ってきて、何か肉焼いてニコニコして、お風呂入ってニコニコして、車見てニコニコして、ニコニコしたまま眠るんですよ。

 

だから何か、家庭の雰囲気みたいなあるじゃないですか?よくなったなって、そう感じます。それが日常ですからね。なんかも旅行に行ってとかじゃなくて。

やっぱり、自分たちがこうやりたいっていうのを、まずお伝えして、ちゃんとそれを具現化していただいたっていうのが何かなんていうかな。「ぱっ」と、このやり取りだけ見れば、ローンを組みました。お金払いました。家立ちました。住みました。以上みたいな。「お金」「家」ってことなんだけど。なんていうか、お金を払ったとしても、例えば10人新築の家を建てたとしても、全員が経験できることじゃないよな、多分、これはっていうのはすごく感じます。だからね。その、なんか。




Nご主人:だんだん落ち着く感じになってきてましたけどでも、それでも、非日常というか、結構わくわくするスポットがあって、外で肉焼けたり、小上がりに車が見えたり、お風呂で足伸ばしたりとかなんか落ち着きながらも、ちょっと非日常というかちょっとわくわく感もあり、なんかそー

何かそうですね

百人が百人とも欲しいと言うかは別として、自分たちには、ものすごく合ってるっていうか、合わせてもらったというか、すごいどれとってもぴったりというか、すごいそれを感じます。絶対、多分「ポン」と売ってる建売のうちとかには味わえないものがあるなと思うところはあります。

 

K:ありがとうございます。社長に伝えます。今日は、忙しい中ありがとうございました。逆に私どもから、言わせて頂くと、

私達は家を造る技術とかノウハウはあっても、わたし達だけじゃこの家を造れなかったんです。やっぱりNさんと奥様が私達の住まい造りに時間を使って真摯に向き合ってくれた結果だとは思う。私どもだけでもこの家は造れなかったのです。N様ご夫妻が、良かったから。

 

やっぱりその相性ってあると思うんですね。こういうものを造らせて頂くって相性っていうものがすごくあるなって。Nご夫妻と出会えてありがたかったです。

本日は、ありがとうございました。

 

 



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